モロッコ雑貨図鑑【05:ベニワレンラグ】

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モロッコインテリア アイテム05:ベニワレンラグ

さて今回のモロッコ雑貨図鑑はモロッコインテリアの大本命、ベニワレンラグ!

シンプルで優しい雰囲気のベニワレンラグは、テイストを問わずインテリアに馴染んでくれて、なおかつ空間を豊かにしてくれる、頼れる存在です。

私はこのラグが大好きで、とてもお気に入りです。

そんなベニワレンラグについて語っていきたいと思います!

ベニワレンラグとは

特徴1:ふっかふかのウールでできている

太めのウールで織られたベニワレンは、とってもふかふか。こんなにもふかふかなラグはあるだろうかというぐらい、ふかふかなんです。

初めて足を乗せた瞬間、あまりのふかふかさに感動したのを覚えています。

毛足が長いので、ボリュームがあって贅沢さ溢れるラグです。

特徴2:黒いラインの幾何学模様

基本的なデザインは白地(生成り)に黒のラインで模様が織り込まれたものです。

最も有名なパターンは、斜めの格子柄なのではないでしょうか。

我が家のベニワレンは、格子ではなくダイヤを連ねたようなかんじのデザイン(上の写真)。すこしいびつなところが愛おしいポイントです。

黒いラインのデザインがミニマルな感じもするし、ふかっとした質感はナチュラルなイメージもあるし、すこし変わったデザインを選べばオリエンタルな雰囲気にも合う。何にでも合わせやすくて、一つあるとちょっとリッチな印象にさせてくれるアイテムだと思います。

白地に白の凹凸感で模様を作っているベニワレンもあるようです。シンプルでとてもかっこいいので、気になる方はぜひ調べてみてください。

ベニワレンラグとの出会い

モロッコ旅行とラグ屋さんは切っても切り離せない、というくらい、どこへいってもラグ屋さんへ案内されました。

どれだけの織り手さんがいるのだろうと、気が遠くなるほどの膨大な量のラグが山積みになっています。

そのときは、自力で持って帰るという方法しか思いつかず、こんなに大きなもの持って帰れるわけがないと、最初からあきらめて眺めていました。今になって思えば、送るという方法もあったかも?と思います。

やはり日本で買うとさらに高くなりがちなモロッコラグ。旅行に行かれたときは、ぜひ購入にチャレンジしていただきたい!

そしてこちらは日本。新木場のおしゃれ雑貨屋さん『CASICA(カシカ)』の展示スペースで、Light Yearsがラグの展示会をされていたので遊びに行った時の写真です。

Light Yearsは言わずと知れたプリミティブな感じのものを扱うセレクトショップです。モロッコのラグなども扱っています。我が家のベニワレンはLight Yearsのものです。

Light Yearsのお店は博多にあるのですが、ここCASICAにラグを置いていることもあります。

まとめ

有名な建築家やデザイナーからも愛されており、コレクターも多いと言われるベニワレンラグの魅力について語りました。

とにかく、実物をみて、触って、足で踏んでみて欲しいです。

お手入れもそこまでデリケートではないので、あまりハードルを感じることはないと思います。

ぜひあなたも、ふかふか体験を!

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この記事を書いた人

インテリアコーディネーター/テキスタイルデザイナー。多摩美術大学卒、インテリアとテキスタイル関係の職歴があり、インテリアコーディネーター資格保有。日々の暮らしの充実、理想のインテリアの追求を生きがいにしています。

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